自惚れ

たかが数名しか居ない職場の中で、周りと比べて自分は出来ると自惚れていた。出来る自分が周りの手本となって周りを巻き込んで上昇気流を発生させるんだと意気込んでいたはずが、いつの間にかその情熱を失っていた。

火を起こすためは火種が必要だ。この一年半で、自分という火から周囲の火種を燃やすことが出来なかった。今回、やっと新たな火が来た。次は手を変え、自分が火種として燃えることで今まで燃えなかった人達を燃やすために働かなくては。明日からの仕事がちょっと面白くなってきた。