読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

0021 プロフェッショナル273 希望を灯す、魂の映画

http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0803/index.html

だいぶ前に、「おおかみこども〜」を観た。

泣くほど感動する訳でも無ければ、この先の人生に大きな影響を与えるほど感銘を受けた訳でも無い。普段あまり映画を見ない自分にとって、特段記憶に残るような作品では無かった。でも、映画の中で母親が子供たちと、社会と闘っている姿を見て勇気をもらい、自分も頑張らないと!と思ったのは覚えている。

誰かにメッセージを伝えるにあたって、熱くなりすぎないというのはとても大事だと最近感じる。自分は伝えたい気持ちが強くても相手に受け取る気持ちが無ければ、どんなに良い事を言っても届かない。細田監督は監督の座を降ろされるという挫折を味わったからこそ、自分が伝えるべきモノが伝わるように仕上げるという点に強みを発揮する事が出来るようになったのでは無いかと思う。