読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

0002 プロフェッショナル293 どんな絶望にも光はある

http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0509/index.html

様々な事情を抱えて、命を絶とうとした人を救うのは生半可な気持ちでは出来ないと思っていた。熱く燃えたぎるような情熱を持って相手と向き合っている、そんな熱血漢な人なんだろうと勝手にイメージしていたが、全く違った。自身の仕事に対して並々ならぬ情熱、気概を持って取り組んでいると思うが、熱さは微塵も感じさせない。ちょっと頼りないんじゃ無いかとさえ思いたくなるような男性の姿がそこにはあった。

カウンセリングを学ぶと、どんな悩みを抱えていても、大半の人は自分の中で解決策やどうすべきかある程度答えが出ているとよく言われる。とはいえ、聴き役に徹し、顕在・潜在的な答えに向けて動き出せるようサポートするというのはとても難しい。だからこそ、冒頭に出てきたように日々一時間散歩をし、自分の心を整える必要があるのだろう。